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いなりずし始めました

ゴミの掃き溜め

D=4, N=1 Poincare Supergravityの超対称性について

相対論 物理

数式がダサい時は右クリからrendererを変えてね。

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2016/4/01以降読んだ本まとめ

物理

色々と考えてもないけどSupersymmetryを勉強することになったのでtwitterの名前をinarinoなんてしたらソーセージマルメターノ感しか出ませんでしたね。

院試は無事合格して卒業できれば来年からも素粒子物理できそうです。

 

・理論電磁気学/砂川重信/紀伊國屋書店

電磁気学の教科書としては割りと有名だけどみんな嫌がって読まないもの。院試の勉強も兼ねて読みました。院試が不安すぎて4回くらい電磁波まで読みましたが感想としては素晴らしいの一言です。まず最初にマクスウェル方程式を導出しておいてそれを基礎にして理論を組み立てていくのがまず素晴らしい。章ごとにどのような物質を考えていくのか明確で自分が何をしているのかを理解しながら読むことが出来ると思います。すでに相対論を知っている状態で読んだので当てにならないかもしれないですが、特殊相対性理論へのつながりが自然でどうして相対論が必要になるのかもストンと分かります。ただ、場の理論としての電磁気学という気色が強く何か問題を解いたり、回路などのことはあまり書いていません。将来素粒子物理とか電磁気学を深く学びたい人向け。

 

・Statistical Mechanics/R.P Fynman/Westview Press

難しい上に時間も無くて全然読めなかったので省略。

 

・連続群論入門/山内恭彦、杉浦光夫/培風館

何か群論の本で良いのありますか?と聞いたら返ってきた本です。主にSO(3)とSU(2)、SO(1,3)とその表現論についてまとめられています。数学の人向けに書かれた本では無いのでかなり分かりやすい群の表現の入門書だと思います。それほど群の知識が無くても読めます。量子力学のスピンについては完璧に網羅してますが、QCDとかより高度な範囲に関しては載っていないのでこれを踏み台にしてより一般的な本を読みましょう。

 

・Foundations of Differential Geometry/Shoshichi Kobayashi, Katsumi Nomizu/Wiley

これは本気で読むぞ、という気持ちで挑んだ本。諦めたけど。他の微分幾何の本とは違い、すべて主ファイバー束を下にして理論を組み立てています。そのおかげで共変微分の一般的な定義を理解することができて今Non-Abelian Gauge Theoryや、Supergravityで共変微分という言葉が出てきてもうろたえなくなります。ただやっぱり主ファイバー束を元にしているので初めてこれで微分幾何学に触れると死ぬと思います。もちろん最近のことは書いてないけれども、非常に細かく定義、定理、補題とその証明が載っていておそらくこれ以上の微分幾何学の本は無いと思うので数学が特に好きな人におすすめです。

 

・Techniques of Differential Toporogy in Relativity/Roger Penrose/Society for Industrial and Applied Mathematics

あのペンローズの天才っぷりが体感できる本。そういう意味ではtwisterのあの本の方が良さそうだけども。内容としては本の題名通り集合論的なトポロジーを相対論に生かすとどうなるかということを書いています。細かく言うと、time/null likeな曲線の性質にはどのようなものがあるのか、因果律とは何なのかを考えさせられます。相対性理論が必要な感じですが、集合論トポロジーを知っていれば読むのにそれほど支障はないかと思います。定理の証明を理解して頭で状況を思い浮かべるとアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!となるような話が結構載っていてすごく面白かったです。上位互換にHawking/EllisのThe largel scale structure of space-timeがあるので時間がある人はそっちを読みましょう。

 

・力学/ランダウ・リプシッツ/東京都書

これも院試が心配すぎて読みました。そこら辺の力学の本とは比べ物にならないほど美しく、かつ理論的に古典力学がまとめられています。素晴らしすぎて宇宙論をやることになった友達とひたすら賞賛していていました。一応言っておくと、解析力学が読むのに必要だと思います。理論物理学とは何なのかを理解したい人におすすめの一冊。

 

・Differential forms with applications to the physical sciences/Flanders

微分形式勉強するか~と軽い気持ちで手を出した本です。あのワインバーグ様がGravitation and Cosmologyでextremely readableと仰っていたのは本当でめちゃくちゃ読みやすいです。ただ、それゆえに一週間くらいで飽きてきます。微分形式は多様体を勉強していると必ず出てきますが、この本はその微分形式の応用ということに焦点を絞って使えるレベルに持っていけるようにかかれています。

 

近況:

色々と考えてもないけどSupersymmetryを勉強することになったのでtwitterの名前をinarinoなんてしたらソーセージマルメターノ感しか出ませんでしたね。

院試は無事合格して卒業できれば来年からも素粒子物理できそうです。

Srednickiとか続けて読んでいるので新しく読んだ本はこのくらい。なかなか良い専門書に恵まれた半期でした。

色々と迷った時期はあったけれども、これからは重力の専門家となりそうです。あと原始重力波に限って初期宇宙したいとかそんな感じ。

TOHO MEGANE古明地姉妹モデル注文しました。発送日初日に送ってほしいので受注開始の一分後には注文確認メールが届くという早さでした。諭吉さん三枚さようなら。

東方紅楼夢に行けなかったので文々。新聞友の会は行きます。絶対行きます。文ちゃんかわいい。

Note.

{ \displaystyle  }

Gravitation and Cosmology 第3章第3節のところ。

まずは計量の微分が次のように与えられることはさっさと覚える。

{ \displaystyle \frac{\partial g_{\mu \nu }}{\partial x^{\lambda }} = \Gamma ^{\rho }  _{\lambda \nu } g_{\rho \nu } + \Gamma ^{\rho }_{\lambda \nu } g_ {\rho \mu } }

で、これはこれでまぁいいんだけど、例えば局所慣性系を点{ \displaystyle X }で取ってたりすると{ \displaystyle x = X }での微分がマズイことになる。その点で局所座標を取ってるということなので点{ \displaystyle X }を動かすのは良くない。

つまり(3.3.2)式、

{ \displaystyle g_{\mu \nu }(X) = \Biggl( \frac{\partial \zeta ^{\alpha } _X (x) }{\partial x^{\mu }} \frac{\partial \zeta ^{\beta } _X (x) }{\partial x^{\nu }} \eta _{\alpha \beta } \Biggr) _{x=X} }

をそのまま{ \displaystyle x=X }微分して良いのか?という疑問が浮かぶ。{ \displaystyle \zeta ^{\alpha} _X }の下に添字{ \displaystyle X }がどこで局所座標をとっているかということを表している。

(メモ:(3.3.3)式

 { \displaystyle \Biggl( \frac{\partial ^2 \zeta ^{\alpha } _{X} (x)}{\partial x^{\mu} \partial x^{\nu } }\Biggr) _{x=X} = \Gamma ^{\lambda } _{\mu \nu }(X) \Biggl( \frac{\partial \zeta ^{\alpha } _{X} (x) }{\partial x^{\lambda }} \Biggr)_{x=X} }

実際に{ \displaystyle X }微分すると分かることで、一つは{ \displaystyle X=x }としてそのまま微分した項が出てくる。これは問題ない。これ以外の項が問題で、気持ち的には{ \displaystyle X }微分すると、{ \displaystyle \zeta ^{\alpha} _X }の下付き添字{ \displaystyle X }について微分したような項が出てくる:

{ \displaystyle \Biggl( \frac{\partial ^2 \zeta ^{\alpha } _X (x)}{\partial X^{\lambda} \partial x^{\mu }} \Biggr) _{x=X} }

この項は計量とかaffine connectionにどう関係するかと理解するのは難しい。

これをどう解決するかと言うと、等価原理をもうちょっと上手く解釈してそもそもこんな変な項が出てこないようにする。どう解釈するかと言うと、

"The loccally inertial coordinates { \displaystyle \zeta ^{\alpha } _X }that we construct at a given point { \displaystyle X }can be choosen so that the first derivatives of the metric tensor vanish at { \displaystyle X }."

おおざっぱに:「ある点{ \displaystyle X }において、計量の一回微分が消えるように局所慣性系を取ることができる」

と解釈する。ワインバーグ曰く、計量の一回微分は非常に近い2つの点に置いた同一の時計によってのみ測定されることが理由らしい。で、この2つの点を一致させるとその2つの時計は同じなのだから同じ時刻を返してきてその差は{ \displaystyle 0 }。よって計量の一回微分は消える。ということを言いたいのだと思う。実際にイメージするといわばポテンシャルが安定する点のような場所を中心として局所座標を取っていて、確かにその点の周辺では計量が一定なのかもしれない。このあたりはどれかのノートに書いたのでそれを参照。

そんな感じでこう等価原理を解釈してもうひとつ点{ \displaystyle X }に非常に近い{ \displaystyle X' }で局所座標を取る。まずは{ \displaystyle \zeta ^{\alpha } _{X} }{ \displaystyle \zeta ^{\alpha } _{X'} }での計量を表す(ただ表しただけ)と、

{ \displaystyle g ^X _{\gamma \delta } (X') = \Biggl( \frac{\partial \zeta ^{\alpha } _{X' }(x)}{\partial x^{\mu }} \frac{\partial \zeta ^{\beta } _{X' }(x)}{\partial x^{\nu }} \eta _{\alpha \beta } \Biggr) _{x = X' } }

となる。さっき解釈しなおした等価原理からこれを{ \displaystyle X' }微分すると0。今度は{ \displaystyle \zeta ^{\alpha } _{X'} }での計量をから任意の座標系{{ \displaystyle x^{\mu } }}への変換を考えると、

{ \displaystyle \begin{align} g_{\mu \nu } (X') = \Biggl( \frac{\partial \zeta ^{\alpha } _{X'}}{\partial x^{\mu }}(x) \frac{\partial \zeta ^{\beta } _{X'}}{\partial x^{\nu }}(x) \eta _{\alpha \beta } \Biggr) _{x = X' }\\ = g^{X} _{\gamma \delta }(X')\Biggl( \frac{\partial \zeta ^{\gamma } _{X}}{\partial x^{\mu }}(x) \frac{\partial \zeta ^{\delta } _{X}}{\partial x^{\nu }}(x) \Biggr) _{x=X'} \end{align} }

となる。これを{ \displaystyle X^{'\lambda } }微分する。

{ \begin{aligned} \frac{\partial g_{\mu \nu }(X')}{\partial X'^{\lambda }} &= \frac{g^{X} _{\gamma \delta }(X')}{\partial X'^{\lambda }}\Biggl( \frac{\partial \zeta ^{\gamma } _{X}}{\partial x^{\mu }}(x) \frac{\partial \zeta ^{\delta } _{X}}{\partial x^{\nu }}(x) \Biggr) _{x=X'} + g^{X} _{\gamma \delta }(X') \Biggl( \frac{\partial }{\partial x^{\lambda }} \Biggl( \frac{\partial \zeta ^{\gamma } _{X}}{\partial x^{\mu }}(x) \frac{\partial \zeta ^{\delta } _{X}}{\partial x^{\nu }}(x) \Biggr) \Biggr) _{x=X'} \\ &= g^X _{\gamma \delta } (X') \Biggl( \frac{\partial }{\partial x^{\lambda }} \Biggl( \frac{\partial \zeta ^{\gamma } _X (x)}{\partial x^{\mu }} \frac{\partial \zeta ^{\delta } _{X} (x)}{\partial x^{\nu }} \Biggr) \Biggr) _{x=X'} \end{aligned} }

あっ・・・・&=とすると変になる・・・・・。

最初の等式の右辺は等価原理で消える。これで{ \displaystyle X' = X }とすると、

{ \displaystyle \frac{\partial g_{\mu \nu }(X)}{\partial X^{\lambda }} = \eta _{\gamma \delta } \Biggr( \frac{\partial ^2 \zeta ^{\gamma } _{X} (x)}{\partial x^{\lambda } \partial x^{\mu }} \frac{\partial \zeta ^{\delta } _X (x) }{\partial x^{\nu }} + \frac{\partial \zeta ^{\gamma } _X (x) }{\partial x^{\mu }} \frac{\partial ^2 \zeta ^{\delta } _{X} (x)}{\partial x^{\lambda } \partial x^{\nu }} \Biggr) _{x=X} }

となる。これで最初の方の微妙な項は出てこなくなり、点{ \displaystyle X }についても計量の微分は、

{ \displaystyle \frac{\partial g_{\mu \nu }(X)}{\partial X^{\lambda }} = \Gamma ^{\rho } _{\lambda \mu }(X) g_{\rho \nu }(X) + \Gamma ^{\rho } _{\lambda \nu } g_{\rho \mu } (X) }

と表すことが出来る。

どうしてこんなことを考えなくてはいけないのか?そんなに微分幾何学に詳しくは無いけどメモしておく。Gravitation and Cosmologyでこの話が出てくるのはまだ接続(共変微分)が定義されてない時なのがそもそもの問題だと思う。リーマン幾何学ではまずリーマン多様体にただ一つの接続を定義するためにTorsion freeと接続が計量を保つ(compatible)ことを要求する。Torsion freeはベクトル{ \displaystyle X,Y \in \mathscr{X}(\mathit{M}) }について接続が次の等式を満たすことである。

{ \displaystyle \nabla _X Y - \nabla _Y X - [ X , Y ] = 0 }

この条件から次の等式が出てくる。

{ \displaystyle \Gamma ^k _{ij} = \Gamma ^k _{ji} }

二つ目の接続が計量を保つということは{ \displaystyle \xi ,\eta \in \Gamma (E) , X \in \mathscr{X}(\mathit{M}) }に対して次の等式が成り立つこと。

{ \displaystyle X(g(\xi ,\eta )) = g(\nabla _X \xi , \eta) + g(\xi , \nabla _X \eta ) }

つまり、{ \displaystyle \nabla _X g =0 }となっていなければいけない。この2つの条件を満たす接続をLevi-Civita Connectionと言って、リーマン多様体上にただ一つに決まる接続であり、いつも見るaffine connectionの形はこれのこと。で、何が言いたいのかと言うと、そもそもリーマン幾何学では接続が計量を保つという条件から

{ \displaystyle \frac{\partial g_{\mu \nu }}{\partial X^{\lambda }} = \Gamma ^{\rho } _{\lambda \mu }(X) g_{\rho \nu } + \Gamma ^{\rho } _{\lambda \nu } g_{\rho \mu } }

が出てきてよくやるように局所座標を取った点で消える。という感じで説明の順序が違うんじゃないだろうかと思ったがどうでしょう・・・?書いてる途中で分からなくなったからここまで。

 

近況:場の量子論ヤバイ。でも場から量子化するから電磁場なんかはローレンツ不変性を考えるときに信じられないくらい分かりやすくなるってのは感動した。

最近読んだ本でも

数学 物理 相対論

2015年度読んだ本の感想とか。専門書ですけど。軽くしか書きませんけど。

 

・シュッツ 「相対論入門Ⅰ、Ⅱ」

夏から突然相対論やりたくなって読み始めました。初学者に優しく、とても丁寧で初めて相対論を学ぶ人におすすめの本です。おそらく偏微分が出来るなら気合で高校生でも読めると思います。しかし、日本語の訳が所々下手で、やはり入門書なので物足りなさがあります。

 

・新井朝雄 「ヒルベルト空間と量子力学

やっぱり現代の量子力学を学ぶならヒルベルト空間論知っとかないと・・・・!と思って読んだ本。量子力学で使う演算子をより詳細に知りたい人におすすめ。ただ、普通はここまで数学的に厳密に毎回考えたりしないので数学が好きな人だけどうぞ。

 

・河内明夫 「結び目の理論」

位相幾何学というものが好きなので読み始めました。100ページほど読みましたがIQ値高くないと厳しいなぁと思って諦めました。

 

・洲之内春男 「ルベーグ積分入門」

もう入門書は買いません。

 

・小林昭七 「接続の微分幾何ゲージ理論

微分幾何学ゲージ理論の両方を知りたくて読み始めました。現在リーマン幾何を読み終えたところで一旦止めてます。ド・ラームコホモロジーリー代数を勉強してから再開予定。少し説明不足なところがありますがそこそこ読みやすいです。ただ、微分幾何学はやっぱり難しいので1ページ読むのに1時間は使います。

 

・M・W・ハーシュ 「微分トポロジー

夏に読んでその難しさに面食らって今は読むのをやめています。いつか再開する予定。どこかに「この本は解析学の初歩とトポロジーを知っていれば読める」と書いてますが嘘です。多様体の本を一冊読んでおかないと難しいです。問題の回答が載ってないのが残念なだけで微分トポロジーの基礎をここまで網羅してる本はあんまり無いので良い本だと思います。

 

・S.Winberg 「Lectures on quantum mechanics」

猪木・川井はみんな持ってるので嫌だなぁと思ってところに登場した本。もともとワインバーグをとても尊敬していたので生協で見た一週間後には手元にありました。俺は量子力学が出来る!と言う自信を折るのにちょうどいい一冊。J.J.Sakuraiなどの普通の量子力学の本では難しいので書いてない話題、理由が書かれていて難しいですがかなりためになります。というか他の本では物足りなくなるレベルの本。ワインバーグまじ神。でも難しい・・・・

 

・川村光 「統計力学

講義の教科書。ちなみに著者が講義担当。なかなか良いと思いますがミクロカノニカルを充実させて欲しかったです。全部読みたいと思ってる一冊。

 

・Loring.W.Tu 「An introduction to manifold」

素晴らしく読みやすい多様体の本です。よく数学科の人は東京大学出版会の緑色の本をすすめるのだけど、その本は抽象的で分かりにくいのでこの本を僕はおすすめします。ただ、扱ってる多様体がたいていリーマン多様体なので数学科には物足りないかもしれないです。この本は洋書だけど本当に恐ろしく読みやすいのが特徴でかなりの速さで読めます。数ある多様体の中でも一番おすすめ。

 

・S. Weinberg 「Gravitation and Cosmology」

相対論の本としては二冊目に読んでる神・Weinberg先生の御本。ワインバーグの本なのでやっぱり難しいので最初のシュッツの本など入門書を読んでからかかるのが良いと思います。あと他の物理(統計力学とか流体力学とか)も必要かもしれないです。ていうか白色矮星中性子星統計力学必須でしたわ・・・。難易度は高いですがその分他の本には全く書かれてないようなことも載っています。相対論をもっと詳しくやりたい人におすすめ。良い本過ぎて良い本としか言えないのが欠点。宇宙論の項はこの本が書かれてから随分と進歩しているので同氏の「Cosmology」を僕も読むので一緒に読もうね。

 

大体この程度。他にもマクロ経済呼んだりフェルミ熱力学とか読んだりしてたけどそれらは軽くしか触れてないので割愛。

 

・あとは最近の出来事とか

・@inrzs垢捨てました。あと「いなりずし」関係の名前も。リアル知り合いに不覚にも知られ始めてるのでもう知らない。おじさん無理やりスマヒョ奪ってまでアカウント知りたいと思ってなかったもん・・・・

・恥ずかしいという気持ちを抱く原因が分かりました。これまで人に笑われるのが嫌だなぁと思ってたんですが実際は「また恥ずかしいことをしでかすかもしれない」というのが原因でした。かといって克服する気はありませんし、克服出来るわけありません。

・あけましておめでとうございます。

強迫性障害は毎日の勉強には役に立ちます。主に「勉強しなきゃ・・・」という恐怖心で。

・物理学科を志望した理由を思い出しました。が、遅かったです。院試が不安で仕方ないです。どうやら浪人時代が非常につらくて記憶の中から無くなってたみたい。

・東方MEGANE第4段の風見幽香モデルと比那名居天子モデル買いました。こういう一見オタクグッズとはわからないのに無性に惹かれちゃいますね。東方は最盛期に盛り上がってるのを見て萎えてましたがやっぱり良いですね。ファンにもこだわりと愛を感じられるのは心地よいです。

 

 

一般相対論で使うあれこれ

物理 相対論 数学

 

添字がややこしくて混乱しそうなのでお勉強するときにそばに置いておくために作った。定義とかは全部Winbergの"Gravitation and Cosmology"で書いてたやつ。{ \displaystyle \xi ^{mu} }は自由落下系、または局所慣性系で、{ \displaystyle x^{\mu} }は一般の座標系。[tex:{ \displaystyle \eta _{\alpha \beta} }]はミンコフスキー計量。

 

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f:id:inarizusi24:20151114150359j:plain

はてなで書いたらなんか上手く出力できなくて飽きたのでtexで書いたの貼り付け。証明はそこら辺の相対論の本参照で。

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大学のサークルやめました。

ゴミ溜め 音楽

ブログ記事3つ目。

私は大学のサークルの一つであるオーケストラに所属していました。まぁいろいろあってやめるのですが、そのいろいろを吐き出したいと思います。

 

1.お金がかかる。

これが結構かかりました。内訳は

・入団費1,000円

・団費 月1,500円

・合宿 夏合宿は45,000円ほど、春秋合宿はそれぞれ25,000円ほど

・定演ノルマ 今期が一番安くて22,000円。定期演奏会は年に二回あるので一年で最低44,000円

・その他飲み会、交通費などの費用10,000円ほど

で、一年で合計15万円くらい飛んでいってました。surface pro 3core i5、256GBのが買えますよ。話によると他のサークルはもっと安いらしい・・・うらやま・・・・・・

合宿で一年に10万円ほどかかりますがそれに見合った対価が得られるかと言うと微妙です。あんまり楽しくなかったし。

 

2.時間を取られる。

毎週3~4日くらいは講義が終わってからパートで練習があります。18:00~20:00です。実際には音出しの時間があるのでもっと長いです。

それとほとんど毎週の週末は学外での練習に潰れます。朝から夕方まではたいてい潰れます。定期演奏会は試験期間中にやりますが、容赦なくそのときの週末も潰れます。忙しい指揮者さんを呼んだときは平日にも学外で練習することがあります。ちなみにあんまり融通効きません。

 

3.人間関係

めんどくさいです。オーケストラはこの大学のサークルの中でも人数が多いため浅い付き合いをしなくてはいけません。それが私には無理でした。

あと馬が合わない人が多かったため結構つらかったです。

サークル内で役職が与えられるのですが、それが結構コミュ力を求められるので非常に疲れました。

 

怖いわー。

人間怖いわー。

 

 

まぁほとんどこの3つの点が原因でサークルやめます。こんなに時間とお金を使い、精神をすり減らすのは何のために大学に通っているのかあやふやになってしまいました。

音楽もオーケストラも楽器も大好きですがこの団体に居られません。最後の定期演奏会とかマジ最高だったけどね。

 

新入生はサークルをに入る前によく考えようね。

 

※2015/5/19 退団届けを出すのを忘れてたのでまだ所属してることになってます。

※2015/6/10 退団届け出しました。忘れてたので団費1500円払っちゃいました・・・・

回避性人格障害の話

ゴミ溜め

毎日書こう書こうと思って書いてませんでしたが2回目の投稿です。

今回は私をずっと悩ませている回避性人格障害について。

※比較的気持ちが明るい時に書いたのであまり正確ではありません。

 

回避性人格障害とは?

http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/griffin/avoidant.html

によると

DSM‐Ⅳによる回避性人格障害(Avoidant Personality Disorder)の診断基準

A.社会的制止や不適切感、自己に対する否定的評価に対して過敏性の広範な様式であり、成人期早期に始まり種々の状況で明らかになる。以下の7つの基準のうち、4つ以上があてはまる。

 

1. 人からの批判、否認もしくは拒絶に対する恐怖のために、重要な対人接触のある職業的活動を避ける。

2. 相手に好かれていることを確信できなければ、他人と関係を持ちたいと思わない。

3. 恥をかかされることや馬鹿にされることを極端に恐れて、親密な関係の中でも相手に遠慮してしまう。

4. 人が集まる社会的な状況で、人に批判されることや拒絶されることに心が捕らわれている。

5. 『自分は人と上手く付き合えない』という不適切感によって、新しい対人関係がつくれない。

6. 自分は社会的に不適切である、自分には長所がない、または他の人よりも自分が劣っていると思っている。

7. 恥をかくかもしれないという理由で、個人的な危険を冒すことや何か新しい活動を始めることに対して、異常なほど引っ込み思案である。

らしいです。1、2個くらいは誰にでも思い当たる節があるんじゃないですかね。ちなみに私はこれ全部当てはまります。もう確実に回避性人格障害ですね。

まずは一つ一つ回避性人格障害の人がどう思ってるか説明しようと思います。

 

1.人からの批判、否認もしくは拒絶に対する恐怖のために、重要な対人接触のある職業的活動を避ける。

あぁー・・・まぁ大概の人もちょっとはこう感じるんじゃないでしょうか。ですがたぶん、回避性人格障害の人は普通の人と比べて非常に恐怖を感じます。回避性人格障害は何か物事があるときに考えすぎてしまいます。私は例えば目上の人と合う時は前日からかなり緊張してしまい何も手がつかなくなります。あぁもし失礼なことをしてしまったらどうしよう、それで関係がこじれたらどうしよう、それでまた迷惑をかけてしまう・・・。と、どんどんネガティブな思考に陥ってしまいます。ここで普通の人とちょっと違うと思うのは緊張はちょっとでも考えこんでしまうとすぐに恐怖に変わり、気持ちがどんどん落ち込みます。そして、息をするのすら苦しくなったり、夏場なのに指先、足先が冷たくなったりします。

>重要な対人接触のある職業的活動を避ける。

こうやって逃げ続けて信用を失うんですね。よくあります。

そんなに気にすることじゃないよと思うかもしれませんが、過去にそうなってしまった経験や、緊張してるせいかネガティブな思考以外考えらなくなるのです。

 

2. 相手に好かれていることを確信できなければ、他人と関係を持ちたいと思わない。

これもまさに当てはまります。自分を好いてくれる、認めてくれる人でないと関係を持ちたくありません。自分をどう思っているか分からない相手とは関係を持ちたくないし、どう会話していいのか分からないです。関係を持ちたくないと言いましたが、むしろ人を避けているとも思います。私にとっては人と会うことが恐怖なのです。その恐怖から逃げるために出来るだけ人と関わりたくありません。

相手に好かれていることを確信出来るのに時間がかかり、またそれまでは会話も話題が思いつかなくて友達と呼べる人はあまりいません。

人からどう思われているかをすごく考えてしまってたとえ好かれていると確信出来てもちょっとのきっかけで嫌われるんじゃないだろうかと時々考えてしまいます。そしてちょっとでもキツイことを言われると「あぁ嫌われたわ・・・」と思ってしまいます。で、好かれていることを確信出来ないために関係を持ちたくないと考えてしまいます。うげぇ・・・

 

3. 恥をかかされることや馬鹿にされることを極端に恐れて、親密な関係の中でも相手に遠慮してしまう。

これも結構あります。クズなので少しでも恥ずかしい気配を感じると逃げると思ってたのですが、どうも回避性人格障害のせいみたいです。恥ずかしい思いをしたくないために誘われてもあんまり乗ることはありません。私にとっては恥ずかしいというのは恐怖なのです。ですから怖い思いはしたくないので出来るだけ回避します。

 

4. 人が集まる社会的な状況で、人に批判されることや拒絶されることに心が捕らわれている。

アッ・・・

ここで言う人が集まる所は私の場合、「外」全てです。玄関を出ればもう常に他人の目が気になり非常に疲れます。人に批判されることや拒絶されることは誰でも嫌だと思います。が、これも恐怖になります。例えば、私は極度の場所見知りで知らないところ、慣れないところには行けないです。初めて行く店のシステムが分からないとどうしていいか分からず、まごつくことで人に批判されるかもという感情と恥ずかしという感情が湧き上がります。そして頭が真っ白になって冷静さを失い、どうしても挙動不審になってしまいます。3でも言いましたが、恥ずかしいことは恐怖なのです。なので恐怖を避けるために慣れた場所にしか行けません。常に周りから白い目で見られてないか不安で仕方ないです。ソト・・・イヤダ・・・・ヒキコモッテヨ・・・・・・・・・・・・・・・・・

あまり関係ないですが、今入っているサークルは学内でも比較的人数の多いサークルですが、そこでの飲み会は苦痛の極みです。出来るだけ避けますが、どうしてもと言う場合はずっと一人でtwitterに張り付いています。大人数で居る場所では2の他人が好意を抱いているかどうか分からない人が多いため、どうしても安心して居られません。まぁそろそろやめるけど。

5. 『自分は人と上手く付き合えない』という不適切感によって、新しい対人関係がつくれない。

この通りです。新しい関係を作る前にこう考えて諦めてしまうこともあります。新しい対人関係を作るのは非常に勇気が要ることです。「自分は人とうまく付き合えない」と思ってしまうため話しかける勇気がなくなります。また、前にも言いましたが、知らない人と会うのは怖いので話しかけることが出来ません。そして話しかけられても上手く喋れないので浅い関係で止まってしまいます。微妙な距離感で止まってしまった人と話すのは初対面の時より難しいです。話題のネタが無いですし。あ、でも何か近い匂いを感じた人とは結構喋れますよ。物理学科最高。

 

7. 恥をかくかもしれないという理由で、個人的な危険を冒すことや何か新しい活動を始めることに対して、異常なほど引っ込み思案である。

6は飛ばして7書きましょ。これに関してはこの間まで当てはまらないな~と思ってたんですがどうもガッツリと当てはまっちゃってるみたいです。自分には似合ってないとか人の目が気になったりして今一歩足を踏み出せない時があります。よく分かりませんが本当にやる直前に止まってしまうのです。

割りと「あ、これかっこいい」だとか「これできるようになると良いよなぁ」と思って始めることは多いのですが今思い返すとどれも一人でこっそりと誰にも見られずに出来ることばかりです。自分で満足するまで絶対に人に知らせませんし、見せびらかすことはありません。だって恥ずかしいし。 まだまだ未熟なのに人に見せて笑われたらどうしようと考えてしまいます。あと、全く出来ない分野に挑戦するときはかなり抵抗があります。やってて自分で恥ずかしいんだもん。仕方ないね。また、新しいことを始めたと知られるのも嫌ですごく抵抗があります。いやだって恥ずかしいし。

一人でこっそりと出来ることですらこれです。人前でやったことない、慣れてないことをするのはものすごく抵抗があります。「おい、ちょっとやってみろよ」と言われても失敗を恐れて何も出来ません。そういう状況から逃げられるなら良いですが、逃げられない時はもう悲惨です。その経験がさらに積み重なって症状が悪化します。何回も言いますが、恥ずかしいことは恐怖なのです。

6. 自分は社会的に不適切である、自分には長所がない、または他の人よりも自分が劣っていると思っている。

これ。多分1~7全ての原因がこれ。私は自己評価が恐ろしく低いです。常に劣等感に見舞われています。つらい。

私は自分のことを全く評価していません。それは外見、内面、性格、・・・やることなすこと全てにおいて、です。まぁ実際に全く容姿も良くないし、頭も良くないし、性格もクソだからね。これは自分に自信が全く持てないことにつながっています。みんなどうやったらそんなに自分に自信が持てるんだ・・・

>1.人からの批判、否認もしくは拒絶に対する恐怖のために、重要な対人接触のある職業的活動を避ける。

自分に対して非常に評価が低いですからすぐに人からの批判、否認されると考えてしまいます。当然相手からの自分の評価も低いと考えてしまい、「どうせ嫌われるんだろうな」とかネガティブなことを次々と連想します。

>2. 相手に好かれていることを確信できなければ、他人と関係を持ちたいと思わない。

自分は本当に取るに足らないクズと思ってますから初対面で相手に好かれていると確信は絶対に出来ません。

>3. 恥をかかされることや馬鹿にされることを極端に恐れて、親密な関係の中でも相手に遠慮してしまう。

これは自分の自信の無さのために起きます。恥をかかされることや馬鹿にされることを極端に恐れるのは自信の無さのためです。

>4. 人が集まる社会的な状況で、人に批判されることや拒絶されることに心が捕らわれている。

自分は他人に比べて劣っていると考えているため人に批判されることや拒絶されるとを想像してしまいます。そもそも褒められたことが全然無いので人前でポジティブなイメージが出来ません。

>5. 『自分は人と上手く付き合えない』という不適切感によって、新しい対人関係がつくれない。

この不適切感はまさに他人に比べて劣っていると考えてしまっているのが理由です。

>7. 恥をかくかもしれないという理由で、個人的な危険を冒すことや何か新しい活動を始めることに対して、異常なほど引っ込み思案である。

これも恥をかくかもしれないという感情は自分に自信が無いために起こります。というのも、新しく始めることでも自分がやると全然駄目で白い目で見られるのではないかと考えてしまいます。

 

自己評価が低いことの影響をいくつか・・・

まずコミュ症になります。人と合うときは大抵心の中で土下座しています。自分より能力の高い相手と会ってると考えてしまうのでどうしても腰が引けてしまいどう会話していいか分からなくなります。これは1の「重要な対人接触のある職業的活動を避ける」と合わさって苦しめてきます。まぁそんなこんなで人と関わりたくないです。あと急に話しかけられることに弱いです。あいさつとか準備してないとまともに返せません。

会話の輪の仲に入れないのはまぁ普通のコミュ症ですかね。

あと女性と話せなくてヤバイです。事務的な内容でも物凄く抵抗があります。話しかけ/話しかけられても上手く喋れません。これは自己評価が低いためにちょっとしたきっかけで嫌われてしまうと考えてしまうためです。対人関係の中でも女性との関係は特にひどいです。みんなどうやったらそんなに喋れるんだ・・・・

 

 

と、長々と書いたけど今は特に気分が落ち込んでいる訳でも無いからあんまりひどくはないです。今思い返すと回避性人格障害は嫌なことを目の前にすると顕著に現れます。

あとこの記事、気分が落ち込んでいる時に加筆訂正しましょうかね。ここまで読んでくれた人には感謝しかないです。ありがとうございます。